トップ14分割で使いやすさ抜群。PINGの定番キャリーバッグ「フーファー」のトップ14分割モデル。トップの分割数が異なる他はフーファーと同じ機能を備えています。
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特徴その1:ピン(PING) フーファー
2つのストラップの一体感を保ち、バックパックスタイル(ストラップを交差させてランドセルのように背負う)での持ち運びを楽にするのが『ストラップ・スライダー』です。スライダーが固定式でない点がポイントで、片側のストラップを右肩に担ぎ上げるとスライダーが滑り、もう一方のストラップが垂れ下がります。これを逆の肩にかければ簡単にバックパックスタイルが完成です。
特徴その2:ピン(PING) フーファー
ストラップと本体の接続部分がレッグと連動しており、ストラップを持ち上げる力を利用してバッグの脚が本体にしっかり固定されるようになっています(レッグ・リテンション・システム)。これによりバッグの脚が歩行の邪魔になることもなく、快適なラウンドが実現。セルフの国アメリカならではの、細かいところまで目が行き届いた新機能です。
特徴その3:ピン(PING) フーファー
正式には『Bracket With Leg Stop』と記載されているこの機構、バッグ本体とレッグの接続部分を指しています。フーファーではこの部分が一定以上に広がらず固定されるようにデザインされているため、カート道のような滑りやすい場所に置いても脚が広がりすぎることはありません。
特徴その4:ピン(PING) フーファー
「フーファー」は基本的にゴルファーが背負ってラウンドすることを想定した「キャリーバッグ」ですが、カートに乗せることもきちんと想定されています。それがこの「カート・ストラップ・チャンネル」。ストラップを通してバッグを固定するためのスリーブですが、ポケットの開閉を邪魔しない構造になっているためラウンド中の荷物の取り出しも楽々です。
特徴その5:ピン(PING) フーファー
ドリンクポケットはバッグの底部に配置。バックパックスタイルで担いだ際、ちょうど左手の位置にドリンクポケットがくるよう設計されています。暑い夏のラウンド中、ドリンクを探すためにバッグを置いたりする必要はありません。
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|---|---|---|
| 重量 | kg | 約2.5 |
| 素材 | - | 300デニールポリエステル |
| トップ分割数 | - | 14 |
| ポケット数 | - | 11 |
| ドリンクポケット | - | 有り |