トップページピンのおはなし
13's PING Story 06
生まれては消え、消えては生まれるゴルフクラブ。
お気に入りのアイアンシャフトを修理しようとしたがスペックがわからない…
そんな経験はありませんか?
ピンは違います。ピンがつくった全てのクラブには製造ナンバーが打たれ、
その番号から製造年月日・鋳型・スペックすべてがわかるようになっているのです。
だから、たとえ20年前のピンアイアンでも修理が可能(※1)なのです。
ピンを愛してくれるゴルファーに、いつまでもいつまでも愛用して頂きたいから…。