2023年11月28日 4年ぶりの東京フィッティングイベントの模様をブログに掲載しました!お見逃し無く!
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13's PING Story 04
パターのトゥを上げて打つ人、逆に吊り気味に打つ人、
実はご両人ともパッティングをわざわざ難しくしています。
パターのスイートスポットは、グリーン面と平行にインパクトを迎えたとき、
最大の面積になるように設計されているのです。
つまり、トゥを上げすぎたり、下げすぎたりすると、
スイートスポットは極端に狭められてしまうのです。
ピンパターがライ角を1度刻みに9種類(※1)も揃えているのはそのため。
パッティングスタイルを変えずに、パットがうまくなる、ピンならそれが可能です。
微妙なライ角・ロフト角調整もできるので、ご相談下さい。